逆上がり補助ベルト!室内練習は!できた~成功体験?

是非、お子様にも「逆上がり」できたという、成功体験をさせてあげて下さい。

まだ「逆上がり」ができない子は、チャンスです。
苦労した練習で、「やればできる」を実感したら素敵な子になれますね。

親が子に上げる最高のプレゼントは、「やればできるの成功体験」です。

小学校の時に、初めて「逆上がり」ができた「感動と喜び」を今でも忘れません。

逆上がりのコツ
①足はチョキ(足を前後)
②ヒジを曲げる(腕の力が必要)
③視線と姿勢

①足はチョキ逆上がり
後足で蹴って、後足をあげる。
鉄棒の上にあるボールを蹴る、イメージで足を蹴り上げる。

②ヒジを曲げる(身体を鉄棒に引付ける)

腕の筋力が無い子は
筋力をつけるために「ジャングルジムで遊ぶ・懸垂してヒザを胸に近づける・ツバメ」をする。

*ツバメ
鉄棒にのりツバメが電線に停まっている形を5秒以上キープ

③視線は斜め上に、身体も斜め上

*鉄棒の握り方(親指も使う)
「順手でも逆手でも」お子さんの好きな方にしてください。
迷ったら、今後を考慮して順手にしてください。

逆上がり練習用、補助ベルト

耐荷重80kgの安全設計なので、安心です。

一年間保証(不具合があれば交換)
メール便は送料無料

タオル(長さ90㎝)でもできますが、補助ベルトを使用したほうが楽です。

公園や学校の鉄棒で、「逆上がり」やってください。できますよ。

鉄棒の高さは、ミゾオチから胸がよいです。

*補助ベルトを使わない場合は、
オヘソからミゾオチの高さが良いです。

☆筋力がないと、補助ベルトを外すと「逆上がり」ができません。

逆上がり

この形が「ツバメ」

少しずつツバメ等をして、腕力をつけてください。
学校や公園で、毎日少しずつ「ツバメや斜め懸垂」をして腕の力を付けてくださいね。

*斜め懸垂
両足を地面につけ体を斜めにて、上半身を引き上げていく方法

☆口コミ

・40代女性
出来そうです。
年長の娘の為に購入。タオル使ってたのですが解けるのでこちらの商品を使ってみました。しっかりした作りで良かったです。
一回では出来なかったのですが、足の力の入れ方が弱いんだなと気付けました。
これから楽しみです。

・60代男性
孫が喜んでいます。
ベルトを着けたら、自然と「逆上がり」のかたちになりました。

・40代女性
主人と私と息子で、近所の公園で、やってみたところ、なんと、あれだけ出来なかった逆上がりが、出来ました!!本人も、すごく、びっくりするくらい。

折りたたみ鉄棒

・送料無料

・レンタルもあります(補助ベルトとクション付き)。
一カ月で2700円(送料無料)

「逆上がり」ができたら、次は「空中逆上がり」そして「前回り」等々ありますので、お子さんが、鉄棒が好きなら購入を検討したらどうでしょうか?

下の子がいる場合は、買ってしまった方がよいかもしれません。

お子さんが「逆上がり」だけできればよいなら、レンタルがよいかもしれません。

近所のお宅では、「お兄ちゃん・お姉ちゃん」が逆上がりできたら、飽きたようで今は
フトン干しに使ってます^^;

メルカリで売るのは、梱包が面倒そうですね。
安全性もあるので、オークションで売るのは気がひけますね。

☆口コミ

・30代男性
組み立て、簡単だった。
折りたためるが、広げたままにしている

・30代女性
組み立ても簡単に出来ました。4歳と9歳の子供の練習用に購入しました。高さも調節と簡単にできるし、SGマークが付いてるので安心して使用してます。

・50代女性
孫にプレゼント。
写メが直ぐに来た。

・購入者
六角レンチが入っていなかった

さいごに
逆上がり

「逆上がり」ができると、子供も喜びますが親もうれしいですよね。

練習して、練習して、できた自転車と同じぐらい一生忘れない思い出になるかもしれません。

できない練習をしていると、心がくじけます。

「逆上がりのコツ」で、できていない部分を探してください。
①足はチョキ(足を前後)
②ヒジを曲げる(腕の力が必要)
③視線と姿勢

もし、「逆上がりのコツ」をみても出来ない時は、補助ベルトを購入してください。
そして「成功体験とやればべきる」を、お子さんにプレゼントしてくさい。

体験談
私は小学生の時に、肥満児でした。
だから、鉄棒は嫌いでした。でも体育で「逆上がりのテスト」になってしまい練習しました。
当然、いくらやってもできません。親も友達もあてになりませんでした。

奇跡が起きました。
テストで「逆上がり」できました。

何故できかのか?
テストでクラスの皆の前で、恥かくのが嫌で身体がすくんでいたのです。
身体が縮んで、ヒジが曲がったままでした。
この縮んだヒジのおかげで、鉄棒から体が離れなかったので「逆上がり」できたのです(笑)

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